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2022.02.18

ニュース:北京2022 修理サービスセンター

準備が本格化

東京2020から半年、北京パラリンピックにおいても修理サービスを提供します。

北京2022パラリンピックが3月4日に開幕します。オットーボックは東京2020パラリンピックに引き続き、北京でも参加する700人の選手や大会関係者に対して、義肢、装具、車いすなどの修理サービスを提供します。

今大会では、北京、延慶、張家口の各選手村にメインの修理サービスセンターを3カ所設置し、40名の技術者を含む50名のチームにより、選手が自分のパフォーマンスに集中できるよう、サポートします。

para-2018 PyeongChang image3_JA-JP

サービス概要

<概要>
・修理サービスセンター3カ所(北京/延慶/張家口の選手村内)
・修理ブース5カ所(競技会場内)
・24時間対応緊急ホットライン

<スタッフ>
・世界13カ国より招集された50名のチーム
・義肢装具士、車いす技術者、溶接技術者など40名の技術者を含む

<サービス実施数見込み>
トータル500件を想定

平昌パラリンピック2018修理サービスセンター image1_JA-JP

プレスリリース

修理サービスの詳細については、プレスリリースをご覧ください。

その他

北京2022パラリンピックにて修理サービスを提供

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