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C-Braceのリハビリ ポストHAL
C-Braceのリハビリ ポストHAL
リハビリ施設向け

C-Brace勉強会のご案内

アクセスいただき、ありがとうございます。
お申込みの方はこちらのボタンよりお申込みください。その後お申込み内容確認などのため、オットーボックよりご連絡いたします。

製品について

C-Braceについて

C-Braceは膝を曲げて歩けるコンピューター制御のKAFO(長下肢装具)です。コンピューターだけでなく、複合センサー、油圧シリンダー、バッテリーなどが内蔵されています。
遊脚期に膝を曲げて歩けるので体にかかる負荷が軽くなり、また自然歩行に近くなります。膝を曲げられますが、1秒間に100回もセンシングしその都度ユーザーに必要な油圧抵抗を調整していますので、膝折れの心配がありません。

詳しくは製品ページをご覧ください。また動画集では歩行比較動画などをご紹介しています。

C-Brace 膝を曲げながら歩ける長下肢装具

セミナー内容

お申込者の施設での訪問開催を想定していますが、オンライン開催も可能です。お申込みフォームでご希望をお知らせください。

【C-Brace概要】
製品概要とユーザー適応の見極め方について

【実例紹介】
固定膝継手KAFOとC-Braceの歩行比較を動画で紹介

【実技・体験】 *オンラインの場合は説明のみ
C-Brace試着機の装着体験

C-braceは世界で初めての、歩行全周期を制御するコンピューター制御KAFOです。

試着機DTO

C-Brace試着機はDiagnostic Test Orthosisの略でDTOと呼ばれています。シェルの周径や支持部の長さが調整できる構造で、装着するとC-Braceの機能を確認することができます。本来はユーザーの見極めを行うためのものですが、皆さん試着し体験することが可能です。
座位動作などでは、調整によって変化する油圧屈曲抵をわかりやすく感じることができます。

*オンライン勉強会の場合は、説明のみになります。

DTO C-brace o_JA-JP
申込方法

申込方法

下記ボタンにリンクされているフォームよりお申込みください。
その後お申込み内容確認などのため、オットーボックよりご連絡いたします。

関連情報

関連情報

c-brace dealer stage o_JA-JP

C-Brace取り扱い装具製作所

C-Braceの製作にはC-Braceに特化した技術と知識が必要なので、ライセンス制となっています。C-Braceライセンスセミナーを受講し、C-Braceをお取扱いいただいている全国の義肢製作施設はこちらでごご覧いただけます。

C-Braceの製作にはC-Braceに特化した技術と知識が必要なので、ライセンス制となっています。C-Braceライセンスセミナーを受講し、C-Braceをお取扱いいただいている全国の義肢製作施設はこちらでごご覧いただけます。

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オットーボックオフィスで開催

ラウンジセミナー

オットーボックのオフィス内にあるセミナールームや製作室・機械室を「サービスラウンジ」と呼び、義肢装具・車いす製品に関する最新の製品情報や技術情報を発信しています。

オットーボックのオフィス内にあるセミナールームや製作室・機械室を「サービスラウンジ」と呼び、義肢装具・車いす製品に関する最新の製品情報や技術情報を発信しています。

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パンフレット

C-Brace勉強会のご案内

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