C-brace_26_o_JA-JP
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装具の動画集

C-Brace

歩行をコンピューターで制御

C-Braceは、歩行の全てをコンピューターで制御しているKAFO(長下肢装具)用の膝継手です。
本体に内蔵されたセンサーが身体状況を常に検知し、ユーザーの状況や場面に合った油圧抵抗に調整します。

これにより、遊脚期で安全に膝を曲げて歩行が可能になります。
膝が曲がることで、伸びあがりなどの代償運動が減少し、身体に負担の少ない、より自然な歩行を可能にします。

さらに油圧抵抗を伴いながら、安全に座位動作を行うことができます。油圧抵抗の使い方に慣れたら、階段を交互に下りることも可能になります。

ユーザーストーリーの動画内では、実際のユーザー達の自然な歩行や日常生活動作をご覧いただけます。

C-Brace KAFO 01o_JA-JP
歩行比較

日本人モデルの歩行比較

脊髄損傷不全麻痺例

歩行比較動画

C-Braceユーザー大塚様による歩行比較動画です。膝を曲げられると歩行速度の上昇や歩容の改善が見られます。

ユーザー動画

C-Braceユーザーの物語

    K様の物語

    Sinaの物語

    Deniseの物語

    Davidの物語

    Marjanの物語

    3人の物語

    YouTubeの設定で、サブタイトル・日本語を選択してご覧ください

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機能紹介

C-Brace®の機能について

C-Brace®の機能と下肢麻痺に悩む対象者の歩行の改善をアニメーションで解説します。

関連情報

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コンピュータ―制御長下肢装具C-Brace

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