完成用部品

7E9 油圧シリンダー内蔵 股継手

油圧シリンダーを搭載した画期的な股継手です。
試着をご希望の際は、担当の義肢製作施設へご相談ください。

油圧シリンダーを搭載した新世代の股継手

油圧シリンダーを搭載した画期的な股継手です。股義足の歩行を生 理学的な歩行により近づけます。
生理学的に近い歩行を実現できれば、身体の負担も軽減することができます。

是非お試しください
・仕事は内勤が多いが、電車と徒歩で通勤している
・現在7E7を使用しているが、機能に満足していない
・義足を最低限の移動目的で使用するだけでなく、屋外での活動も楽しんでいる

耐荷重が125kgまで!
普段、重い荷物を持たれる方、アグレッシブに活動される方にも安心してお使いいただけます。

7E7と7E9(100kg用)のラミネーションプレートは同じです。

義足 構造と仕組み 7E9股継手 油圧シリンダー内蔵 衝撃吸収 踵接地 滑らか 柔らかい
特徴

7E9油圧シリンダーの特徴

7E9

油圧シリンダーの働き

内蔵の油圧シリンダーが立脚相と遊脚相の両方をコントロールします。
立脚相(義足が地面についている期間)の動き
・踵接地時に起こる衝撃を緩和する事が可能です
・急激・過度な骨盤の傾きを軽減してくれます
・滑らかなロールオーバーを実現します

遊脚相(義足が振られている期間)の動き
・後方への蹴りあがりを油圧制御するため、歩行速度を上げても追随してくれます
・骨盤を無理に振り出さなくても、滑らかに義足を降り出す事ができます

調整

7E9の調整

義足 構造と仕組み 7E9股継手 油圧シリンダー内蔵 衝撃吸収 踵接地 滑らか 柔らかい
7E9

幅広いアライメント調整

ラミネーションプレート部分で外転・内転、内旋・外旋の調整が可能です。
さらに遠位端がピラミッド接続のため、様々なアライメントに対応することができます。

義足 構造と仕組み 7E9股継手 油圧シリンダー内蔵 衝撃吸収 踵接地 滑らか 柔らかい
7E9

油圧抵抗の調整

前面のカバー下の調整バルブで抵抗値を調整します。
立脚相の抵抗値と遊脚相の抵抗値を、別々に調整できます。
   

組合せ

7E9との組合せ膝継手

安全のため、立脚相(義足が地面についている期間)の安定性を持ち合わせた膝継手のと組み合わせでお使いください。

完成用部品
C-Leg4 コンピューター制御膝継手
C-Leg4の機能はこちら動画はこちら

1997年に世界で初めて歩行の全て(立脚相と遊脚相の両方)をコンピューター制御する義足として発売されて以来、進化し続け、現在では4世代目の通称C-Leg4が活躍しています。

よりセンサーの検知能力が向上し、歩行の状態をより瞬時に把握することが可能になりました。

完成用部品
Genium コンピューター制御膝継手
ジニウムの機能はこちら動画はこちら

大きな特長は、人の歩容と同じように膝が軽く曲がって着地すること。平地歩行で自然な歩容を可能にするのはもちろん、上り坂では棒足状態の義足を乗越える動作の必要がなく、前方への体重移動をスムーズに行う事ができます。

自然な歩容は身体への負担も軽減してくれます。

完成用部品
3R60-EBS / 3R60-PRO 多軸膝継手
3R60の機能情報

最大15°まで曲がる3R60のバウンシング機能が、7E9との相性抜群です。
     
バウンシング機能で踵接地時から膝が曲がる事により、衝撃を吸収し、全身バランスの良い歩行を得ることができます。

完成用部品
3R106 / 3R106-PRO 多軸空圧膝継手
3R106の機能はこちら

4軸のリンク機構が、立脚相での安定性をもたらすため、7E9との相性も良好です。
    
空圧シリンダー仕様で、油圧シリンダーよりも義足の振りが軽く感じます。さらに抜群の速度追随性が備わった膝継手です。

接続パーツ

接続パーツ

完成用部品
4R156 傾斜角付きクランプアダプター34mm

屈曲角度付きの34mm径のクランプアダプターです。

角度の種類:10°、20°、30°
最大耐荷重:150kg対応

完成用部品
2R36 チューブ34mm

アダプターのない34mm径のチューブです。
4R156と組合わせて使用する事が可能です。

最大耐荷重:150kg対応

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製品カタログ

Catalog

7E9 油圧シリンダー内蔵股継手

ダウンロード (PDF 441.13 KB)
関連情報

義足の関連製品

コンピューター制御膝継手

歩行の全て(立脚相と遊脚相の両方)をコンピューター制御する膝継手です。
1997年に初代C-Legが登場してからオットーボックのコンピューター制御膝継手は日々進化を続けています。

コンピューター制御膝継手の情報はこちら